研究誌『ことばの科学』
研究誌『ことばの科学』
STUDIA LINGUISTICA
『ことばの科学』は言語、言語教育、文化・文学、コミュニケーション及びそれらの関連領域を扱う研究誌です

第1号〜第31号はこちら
第32号執筆要項
- 原稿の内容:言語、言語教育、文化・文学、コミュニケーション及びそれらの関連領域に関するもの
- 投稿資格者:本研究会の教員及びその指導生・被推薦者。
- 掲載論文数:10〜12篇程度
- 提出先:杉村泰 E-mail
- 締切:9月30日
執筆上の注意
- 使用ソフトウエアは MS WORD
- 用紙は A4、フォントは MS P 明朝、フォントサイズは12ポイントにすること。
- 「箇条書き」は「なし」に設定すること(「箇条書き」が「あり」の場合、数字の変化・消滅が必ず生じますが、これには一切責任を負いません)
- 注は可能な限り脚注にすること
- 本文中の注番号を、閉じカッコ )、」、』などの直前や句読点の直前に付けないこと(直後に付けることは可)
- ボールド体(太字)は絶対に使用しないこと(必要な場合は MS P ゴシック体を使用すること)
- 図表、グラフなどにカラーやグレイスケールを使用しないこと
- 日本語、英語以外の言語が混在する場合は杉村に連絡してください(文字化け防止のため)
- 最終的なファイルでは、レイアウトのための改行やスペースは削除すること(改行は出来上りの状態において改行する箇所のみに入れること。また、全角スペースは一切使用しないこと)。欧文単語間には半角スペースを一個入れること(二個以上は絶対に入れないこと)。その他の個所においてはスペースは(全角も半角も)一切使用しないこと
- 次のフォーマットをダウンロードして使用すること。各種設定は絶対に変えないこと [フォーマット]
名古屋大学言語文化研究会