GENA Faculty



松下 千雅子


 HP:http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/~ctan/


 松下研究室では、文学と映像に関するクィア・リーディングをしています。文学・映像テクストにおいて、ジェンダーやセクシュアリティがどのように描かれているか、アイデンティティがテクストのなかでどのように構築されていくか、そしてそれがどのように解釈されてきたかを、テクストを丹念に読み解くことによって検証しています。


【研究テーマ】


 アメリカ文学、クイア批評、批評理論



星野 幸代


 HP:http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/staff/hoshino.html


 もともとの専門は近現代中国文学(キーワード:徐志摩、凌叔華、新月社)でしたが、徐志摩、凌叔華研究から必然的に英中比較文学(キーワード:K・マンスフィールド、V・ウルフ、A・ビアズレー)に絡んでいました。
その後縁あって:纏足→清末民初女性史→フェミニズム/ジェンダー批評→女性学
映画好きが高じて:台湾文学、台湾映画(侯孝賢、楊徳昌、李安)
バレエ好きが高じて:中国バレエへと、研究対象を広げております。


【研究テーマ】


 近現代中国語圏の文学・映画及び舞踊史


【最近の論文】


 「嫦娥は家を出てからどうなったか - 魯迅「奔月」再読」(2005)『言語文化叢書4古典を読み直す』

 「侯孝賢映画『珈琲時光』を読む」(2005)『多元文化と未来社会』

 「生首へのキス--「サロメ」と魯迅「鋳剣」」(2007)『言語文化叢書6恐怖を読み解く』

 「広告にみる『現代評論』の勢力」(2007)『メディアと文化』第3号

 「中国バレエ前史」(2008)『言語文化論集』



新井 美佐子


 HP:http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/staff/arai.html


 経済諸学説および経済事象に対するジェンダー視点からのアプローチを試みています(計量分析ではありません)。ジェンダー研究に際しては、「女性視点」に偏ることなく、しかしそれを軽視しない(女性であるがゆえに持ちうるであろう問題意識などを大切にする)ように、つまり、「本家」とは多少意味が違うかもしれませんが、"cool head, but warm heart" でありたい、と心掛けています。


【研究テーマ】


 フェミニスト経済学、社会政策におけるジェンダー



金 相美


 HP:http://lang.nagoya-u.ac.jp/~kim/


 情報通信技術(携帯機器、インターネット、テレビ等)の社会的・心理的影響、情報行動、ネットワーク通信、ユビキタスメディア、デジタル技術の社会的・文化的影響、文化、政策を専門にしています。最近は院生の学問関心から「女性とネット・コミュニケーション」及び「中国の若者論や社会関係資本、Quanxi」についても猛勉強中です。


【研究テーマ】


 メディア・コミュニケーション、インターネット研究、メディアの社会心理、ジェンダーとメディア


【著書】


 金相美(2011).『韓国における情報化と縁故主義の変容』,ミネルヴァ書房

 金相美(共著)、藤田真文(編著)(2011).「メディアの卒論」,ミネルヴァ書房

 金相美(共著)、橋元良明(編)(2011).「日本人の情報行動2010」,東京大学出版会





GENA

Gender Studies at

Nagoya Universiry