宮崎 尚一

Killing the Father: Form and Meaning in the Doors' "The End" and Coppola's Apoclypse Now

高村 陽一

Les rapports entre la pitie et la religion de Jean Jacques Rousseau

北澤 真也

国民戦線の台頭とマグレブ系移民の変容

金　�E廷

パーフェクト形式‘했었다’と ‘했다’に関する考察

倉地 利奈

Los desplazados forzados internos: Un aspecto del conflicto armado en Colombia en los noventas

堀川 恵

L'affaire du foulard islamique : les jeunes musulmanes en France a la recherche d'une identite

姜 信和

망국자의 정체성은 무엇인가 ―― 윤동주와 마르크 샤갈

佐藤 瑠衣

漆原宏樹の舞踏理念

野内 遊

Type of Community in Mexico City and Its Functions

洪　性�x

韓国の高校生におけるヨクソル（罵り言葉）の使用実態に関する調査研究

渡邊 拓哉

Ecstatic Capitalism: A Study of contemporary popular dance culture

漆畑 祐佳

An Analysis of Kenneth Koch's Strategies for Poetry Writing

魏 則能

中国の貞節牌坊と貞節観念――安徽省徽州地域の貞節牌坊を中心に

呉 明燕

新聞のインターネット事業の現状から考えるその将来

蒋 秋

擬態語表現に関する日中対照研究――宮沢賢治の作品「銀河鉄道の夜」を中心に

鈴木 宣子

Die tuerkischen Berliner: Die Multikulturalitaet in Berlin aus der Perspektive von der 2. und 3. Generation der tuerkischen Gastarbeiter

関原 祐司

斜陽期（1958〜1996年）の日本映画産業――日本映画業界の斜陽化への対応策を中心に

高橋 すみれ

Fictional Revelations of Schoolgirls' Struggles: Bullying and Sexuality in Suenobu Keiko's Works

武市 久美

育児期の母親におけるテレビ利用と満足の研究

張 蓮

フェミニズムの視点から読む志賀直哉文学における女性像――短編小説「荒絹」「雨蛙」「秋風」を中心に

陳 瑠彪

日本映画における沖縄表象――本土側が作った映画は沖縄を直視することができない

寺澤 宏美

在日日系南米人の情報収集とメディア――愛知県内在住ペルー人を中心として

中本 祐子

ジョイスと魯迅における＜麻痺＞――『ダブリン市民』と『彷徨』を中心に

仁村 朋恵

Women in NPOs: The context and conditions of Women's Participation in NPOs

服部 真沙子

男性同性愛者に対する日本的表象――喜劇的異和分子としての「オカマ」

David James White

現代日本映画における在日韓国人――アイデンティティを中心に

李 金然

『伝奇』における母娘関係

和氣 祥子

日英機械翻訳の評価に関する研究