・3年生
【第1回】身近な話題について日本語で話す (担当:石井)
1、実習生の紹介
2、学生への質問(日本語・日本語学習や大学生活についてのほか、パソコン・
携帯電話・韓国での流行など身近な話題を質問)
【第2回】あいづち1 (担当:木暮)
目標:あいづちの重要性を理解し、友達との会話とので、タイミングよく打てるようにする。
教材:プリント(友達との会話)、携帯電話
手順:説明→導入→口頭練習→説明→口頭練習→説明→グループ練習→発表
【第3回】オノマトペ1 (担当:武藤)
目的:概論的知識の確認
受講生の日本語能力の把握、「擬音語」の導入
教材:プリント、絵カード、ミニテスト
手順:1.オノマトペ概論: プリントを配布し、音読させる。
2.オノマトペを含んだ日本の歌を歌う。
実習生3名(木暮は病欠)が歌を歌い、学生にオノマトペの部分を
書き取らせる。その後, 1番を皆で輪唱する。
(曲目:カエルの歌、はとぽっぽ、犬のお巡りさん、ぶんぶん蜂、小鳥の歌)
3.「擬音語」導入:絵カードを見せて、韓国語で言ってもらう。
次に日本語を提示する。
語レベルで2回ずつ復唱した後、文レベルで言わせる。
例:動物の鳴き声(ワンワン、モーモー、ニーニャー、ブーブー、チュンチュン…)
→「〜が〜と鳴いています」
他に、トントン、ドンドン、ザアザア、シトシト、ポタポタ、ジャブジャブ、ドキドキなど。
4.ダイアログ穴埋め
プリントを配布した後、まず、黙読させる。そして、教師が音読したものを学習者に書き取らせる。
次に、書き取ったものを板書きさせる。解答を全員で音読した後、意味を説明する。
5.ミニ・テスト
【第4回】日本の歌 (担当:田口)
《授業内容:日本の歌を紹介する。関白宣言・TOMORROW・輪になって踊ろう》
1、導入:紹介する歌のタイトル、内容を説明する。
2、聞き取り:歌を聞き、プリントの空欄を埋める。
3、一緒に歌う:空欄を確認しながら、一緒に歌う。
4、他の歌:韓国語訳のついた歌詞を配る。 歌詞を読んで、一緒に歌う。
【第5回】オノマトペ2 (担当:武藤)
目的:「擬音語」復習
「擬態語」導入
教材:プリント、絵カード
手順:1.「擬音語」復習。
前回の絵カードを提示、復習する。
2.「擬態語」導入。
ニコニコ、ニヤニヤ、しくしく、びしょびしょ、はきはき、びくびく、ぼさぼさ、だぶだぶ、ちくちく、パクパク、どきどき等の語を、絵カードにより提示。
3.語レベルから文レベルへの変形練習。
4.学生からのリクエストに答える。
日常生活でよく使われるオノマトペを練習する。
「おなかがペコペコです」「のどがカラカラです」「二人はアツアツです」
「早く日本語がペラペラになりたいです」など。
5.ダイアログ穴埋め
6.理解確認のための質問。
例:ペラペラ→「英語が〜ですか?それでは、韓国語は?」
パクパク→「病気の時、〜食べますか?」
ピカピカ→「Aさんの靴はピカピカですか?では、窓は?」
【第6回】オノマトペ3 (担当:武藤)
目的:コミュニケーション活動。
擬音語・擬態語が入った物語(紙芝居)を見て、自分の意見を述べる。
教材:プリント、紙芝居
手順:1.物語に出てくる、擬音語と擬態語を復習する。
アツアツ、ビクビク、ザーザー、ドキドキ、ニヤニヤ、イライラ、カンカン、シクシク
2.紙芝居。
ヒヤリングの練習と、擬音語と擬態語を、物語の中で理解することを目的とする。
3.デイスカッション。
「だれが一番悪いでしょうか?」という質問に対し、学生一人一人が意見を述べる。
4.記念撮影
【第7回】あいづち2 (担当:木暮)
目標:先生との会話に適したあいづちの使い分けができ、実際の会話の中で聴き取れるようにする。
教材:プリント(先生との会話)、携帯電話、自然会話を文字化したプリント、
カセットテープ、テープレコーダー、電話帳のプリント
手順:復習→導入→説明→口頭練習→聴解練習→発展練習の導入
【第8回】あいづち3 (担当:木暮)
目標:これまでの学習のまとめとして実際の会話を想定し、場面や相手に応じたあいづちの使い分けにより、自然な日本語が話せるようになることを目指す。
教材:電話帳プリント、プリント(病院)、タスクシート、携帯電話
手順:導入→口頭練習→説明→グループ分け→説明→タスクシートの作成→
発表の順番決め→発表→表彰・講評