概要


期間:1999年 3月8日(月)〜3月18日(木)の11泊12日間

場所:韓国 全羅南道 国立木浦大学

対象:人文科学大学日語日文学科の2年生と3年生

 

 韓国国立木浦大学は、韓国全羅南道木浦市から自動車で約30分程に位置する。同大学は、名古屋大学と姉妹校の関係にあり、過去にも諸先輩方を実習生として受け入れていただいている。

1、全行程

【移動日程】

3月7日       移動      KE752:名古屋 09:30 → ソウル11:20

                 KE1353:ソウル13:10 → 木浦 14:10

3月8日〜3月17日 木浦大学滞在

3月18日       MTに参加   バス :木浦10:30 → 南原12:30

3月19日      移動      セマウル号:南原11:30→ ソウル15:30

3月21日       〃       KE 751:ソウル17:00 → 名古屋 20:40

【授業時間割】    

3月8日  5限(13:00-13:50)  2年生  自己紹介   木暮

     6限(14:00-14:50)   2年生   受身1    田口1

3月9日  5限(13:00-13:50)  3年生   自己紹介   石井1

      6限(14:00-14:50)   3年生   あいづち1  木暮2

3月10日 5限(13:00-13:50)   4年生    会話     全員

     6限(14:00-14:50)   4年生    会話    全員

3月11日 1限(09:00-09:50)   2年生    受身2    田口2

     2限(10:00-10:50)   2年生    使役1    石井2

3月12日 2限(10:00-10:50)   3年生   擬音語    武藤1

    3限(11:00-11:50)    〃    日本の歌   田口3

    7限(15:00-15:50)   2年生    使役2    石井3

    8限(16:00-16:50)    〃    総合練習   田口4

3月15日 5限(13:00-13:50)   3年生    擬態語    武藤2

    6限(14:00-14:50)   〃     あいづち2   木暮3

3月16日 2限(10:00-10:50)  2年生    総合練習    石井4

    3限(11:00-11:50)   〃      日本の歌   武藤3

    5限(13:00-13:50)  3年生    総合練習   武藤4

    6限(14:00-14:50)   〃     あいづち3   木暮4

2、日本語学習者

 2年生:男9名、女17名、計26名

 3年生:男1名、女19名、計20名

 4年生:男2名、女6名、 計8名

3、木浦大學校 人文科學 日語日文學科について

 教授陣は現在、李火同宰先生(音声学)、梁慶模先生(文法、意味論)、許金易先生(近代文学)、朴-chan-ki先生(中世文学)、そして日本人講師の加藤幸夫先生(古典・会話など)の計5名である。

 学生は、1年次に基本的な文法項目をひととおり終え、更に2年次、3年次には、古典、文化論、講読(主に近現代)へと進んでいく。そして4年生になると、各自自分の研究テーマを決め、卒業論文を仕上げていくとのことである。

4、謝辞

 本実習を行うに当たって、平井勝利先生、大曾美恵子先生をはじめ、名古屋大学の諸先生方には大変 お世話になりました。また、先に木浦に行かれた日言文の先輩である杉村泰さん、木浦大学のOGでいらっしゃる金さんと全さん、韓国からの留学生で我々の同級生である、李澤熊さん、梁羅壬さんには多くの時間を割いていただき、我々の質問にも辛抱強く付き合っていただきました。木浦大学の李火同宰先生と、日本人講師の加藤幸夫先生には現地のみならず、出発前の段階から並々ならぬご助力を頂きました。また現地では、木浦大学の梁慶模先生、助手の全-eun-miさんには、ご多忙の中お世話をして頂き、中でも許金易先生には、寄宿舎の面でもご面倒をおかけしました。こういったご協力無しには、この実習が実現し得なかったことは言うまでもありません。

 また、未熟者の我々4人が何とか実習を終え、良い思い出を胸に元気に帰国出来たのも、皆々様のご厚意の賜物です。この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。


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