名古屋大学大学院国際言語文化研究科の講座新設の
   予告と博士課程(前期課程)学生募集
 
 
 名古屋大学大学院国際言語文化研究科は、平成15年度より日本言語文化専攻に
1協力講座(日本語教育方法論)、国際多元文化専攻に1基幹講座(ジェンダー論)
および1連携講座(メディアプロフェッショナル論)の新設を計画している。これ
らの新設講座は、関係法令の制定、予算の成立のうえで設置されることになる。
 本研究科では、新設予定講座の平成15年度の前期課程学生募集を次の要領で行
う。なお、万一関係法令の制定および予算の成立がない場合は、本研究科の既設講
座の学生として取り扱うなど、受験者に不利にならぬよう配慮する。
 
 
  募集人員
 
   日本言語文化専攻
              「募集要項本文(1頁を参照のこと)」
   国際多元文化専攻
 
 
 入学者選考実施の方法、出願資格、願書受付期間、出願書類、出願手続などは、
本研究科各専攻の既設講座の平成15年度(前期課程)第2次募集要項と同じであ
る。新しく開講される予定の授業科目については、国際言語文化研究科のホームペ
ージを参照すること。
 なお、上記の新講座のねらいは次の通りである。
 
 
「新設講座のねらい」
 
日本言語文化専攻
 
 日本語教育方法論講座
  日本語教育の基礎となる実際の日本語使用場面における談話分析研究に基づ
 き、多様な背景をもつ日本語学習者のニーズに応じる教育の目標・内容・活動・
 評価のあり方をコンピュータ技術も駆使しつつ追求する。
 
 
国際多元文化専攻
 
 ジェンダー論講座
  近年の女性学・フェミニズム・ジェンダー研究等の成果を踏まえ、従来の知の
 産出方法や知/非知の境界などを批判し、また今まで顧みられなかった研究対象
 を前景化するとともに、その現代的意義を探り、現代の社会と文化の研究に新し
 い光を当てる。
 
 
 メディアプロフェッショナル論講座
  インターネットに象徴される情報技術の進展により、社会における「メディア」
 の役割がますます重要になってきている。新しい時代の「メディアのプロフェッ
 ショナル」を育成する。中日新聞社より客員教授2名、客員助教授1名を迎える。
 
 
【注意事項】
 
※志願票の志望講座名記入方法について
  志望する講座は、第1志望・第2志望ともに、既設講座・新設講座いずれから
選んでも良い。すでに志願票に既設講座名を記入した者で新設講座へ訂正する場
合は、訂正印を押して新たな講座名に書き改めること。
  なお、別紙で紹介する「高度専門職業人コース」と併願することはできない。