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HIV/AIDSもう一度

私の周りに911事件の嘘はわかるけれどHIV/AIDSの嘘はよくわからないという人がいるのでもう一度書きます。理解するには今までメディア を通じて聞かされてきた情報を一旦棚上げにして頭をカラッポにした状態で人の話を聞くことが重要です。情報発信者の肩書や専門は無視してくださ い。世界の腐敗の深さが理解されにくいのは一般人の想像力の範囲を超えているからだという事実を、想像力を精一杯に引き伸ばして理解してくださ い。想像力と論理的思考力が重要です。

それから、旧ソ連や共産党独裁の中国や北朝鮮ならいざ知らず、言論の自由のある西側諸国では情報統制は行なわれていないはずだという思い込みは捨 ててください。嘘を本当のことと信じてしまうのは、正しい情報を与えられていないからです。情報統制されているのにその事実に気づいていません。 HIV/AIDSに関しては、House of Numbersという映画がとても説得力があるのですが、イギリスの映画祭で討論会を開こうとしたらドグマ側が参加を拒否したそうです。監督自らがポドキャストで語ってい るのを聞きました。ドイツの _I won't go quietly_ という映画もHIV/AIDSのドグマを批判的に扱っていますが、その映画は映画祭で上映拒否の目にあっています。真実の漏洩を恐れるドグマ側は卑劣なやり方で映画祭や映 画館に圧力をかけています。

情報源にリンクを貼ります。

http://progressivecommentaryhour.podbean.com/
Progressive Commentary Hour 02.16.16

ここでホストのGary Nullが医療ジャーナリストのNeville Hodgkinsonと対談しており貴重な情報が聞けます。Hodkinsonは頼むから我々の話をじっくり聞いてくれと懇願しています。彼によると、HIVがAIDSを 引き起こすというドグマに基づいた査読付きの学術論文が35万本もあるそうです。それだけの数の論文が全部勘違いしているというのは、にわかに信 じがたいだろうが、事実は事実なので、なんともしようがないという態度で持論を淡々と述べています。Gary Nullは、AIDSが猛威を振るっていた80年代のニューヨークで患者の治療にあたっていた頃の経験を語っています。彼は薬を使わず食事療法とビタミン治療だけで多くの 患者を治し、詳細な臨床データを用意して記者会見を開いたのにメディアが徹底的に無視したと語っています。

もちろん彼らは自分の経験をそのまま語っています。嘘をつく理由がありません。彼らの声を今まで聞いたことがなかったのならそれは今まで情報統制 の中に生きてきたからです。

私は、このインタビューを2月に聞いて、ドグマに基づいた論文が数十万本あることを初めて知りました。すべて査読を通っており、執筆者達は業績豊 富で大学で重要な地位につき研究費も潤沢なので今この瞬間にも論文を量産しているでしょう。査読も何もないこんな雑文を書いている素人の私と「専 門家」の彼らを比べれば、外面だけ見れば、私が圧倒的に不利なのは明らかです。しかし、真実は肩書とは何の関係もありません。偏見を一旦うっ ちゃって広い心でじっくり人の話を聞くところから始めてください。

ただ、嘘を年がら年中聞かされてそれが何十年にもなると、いきなりそれと真っ向から対立する説明を聞かされてもにわかに信じがたいのは仕方がない のかもしれません。人には先に入り込んだ先入観というものがあってそれが権威のあると考えられている機関から発せられ長い間何度も聞かされて定着 してしまったら、覆すのは並大抵では無理です。それでもしつこく私が書き続けるのは、ここまでの腐敗を見過ごすわけには行かないからです。知人が AZTを飲んで死んでしまったという私憤もあります。

客観的に見ればHIV/AIDSの嘘は医療科学に蔓延している幾多の嘘と比べても比較的小さいのかもしれません。医療科学の外に広げればもっと大 きな規模の嘘は幾つも拾い上げることができるでしょう。私の経験では、まず一つの大嘘に気づいてもらうことが出発点だと思っています。大抵の人は たった一つの大嘘にも気づいていないので、世界の腐敗について無関心でいられています。ひとつの大嘘に気づいて騙されていたんだと自覚してもらう ことによって、芋づる式に他の嘘にも気づいてもらい、それが世界の腐敗についての理解に繋がるのだと考えています。

(April 2016)


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