UIROT研5月例会のお知らせ

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シンポジウム『「知る」という現象はどのように研究されるべきなのか』

日時:5月22日(木)午後4時30分から
場所:名大言語文化部棟31番教室
提題者:森際康友氏(名大法学部)
    田村均氏(名大文学部)
    戸田山和久氏(名大情報文化学部)
題:『「知る」という現象はどのように研究されるべきなのか』



《提題者レジュメ》

我々は昨年、名古屋大学出版会より、森際康友編『知識という環境』という本を出版しました。そこで明らかになったことは、知識はどのような観点からどのようなレベルで問題にすべきか、ということと、哲学という分野はそのような研究についてどのような貢献ができるのか、あるいはできないのか、ということをめぐる著者たちのスタンスの違いです。これはかなり明確に異なっており、ちょっとやそっとでは手打ちのできない違いとなっています。

というわけで、この本で展開された「白熱のバトル」は今後も続いていくのですが、 ここで、3者が立場を明確にして皆さんの批判と評価を受けることはとても重要なことだと思われます。一見、哲学というコップの中の嵐のように思われる対立が、最終的には哲学って何をするものなの?という対立に結びついているのだということがおわかりいただけたら幸いです。あまり哲学プロパーの技術的な議論にはしないつもりですので、専門を異にする方々とも実り豊かな議論ができると思います。

《事務室より》



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