UIROT研1月例会のお知らせ

UIROT研1月例会のお知らせ

 

日時:1月24日(金)午後5時15分から
場所:名大言語文化部棟31番教室
発表者:稲賀繁美氏(三重大学)
題:「エドゥアール・マネと美術のモダニズム再考」



《発表者レジュメ》

 《草上の昼食》や《オランピア》の「スキャンダル」で知られるマネは、現在ではパリのオルセー美術館での看板の画家といってよい。だがそもそもマネはいかにしてそうした特権的な地位を占めることになったのか。この一見あたりまえな問いはながらく禁句となってきた。マネを出発点とするモダニズムの歴史観そのものがマネのうえに形成されてきた以上、モダニストたるかぎりその起源を問い直すことはタブーに等しかったからである... 《絵画と批評、美学と政治学が交錯する地点で「近代藝術」そのものの成り立ちを問い直す》 なんてバカにカッコよいコピーの帯を戴いて、1月24日より数日早く、名古屋大学出版会から本を出版していただけることになりました。題して『絵画の黄昏』。そのエッセンスをスライド2台を併用しながら、わかりやすく、オモシロヲカシク、けっして眠くはならないようにお話しする予定です。           

《事務室より》



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