言語表現技術演習 a

 (2010)


単位
前期
教室:文系総合館 522
担当教員:長畑明利
研究室:文系総合館 706
電話/fax: 052-789-4702
email: nagahata@lang.nagoya-u.ac.jp


◆連絡事項:

◆目的・ねらい:現代の英語文化に関する知見を高めつつ、読解、作文、聞き取り、発表の4技能を中心とする実践的な英語能力を伸ばす。

◆履修条件:基礎的な文法力を有すること、学習に対する意欲、積極性を有することを履修の条件とする。後期同時限に開講される「言語表現技術演習 b」と連続して受講することが望ましい。

◆授業内容:現代のアメリカの詩を読み、それについて論じ、エッセイを書き、また口頭発表を行う。1回の授業で1人の詩人を扱う。詩人1人につき、短い詩を2篇あるいはやや長めの詩1篇を扱う。あわせて、それらの詩について書かれた評論等の文章も教材とする。また、オンライン上の詩の朗読ファイル等も利用する。受講者は毎週、課題の詩についての200〜300単語程度の論評を書き、授業前日の午後5時までに、電子メールで教員に送る。教員がその英文をチェックし、授業時に全員に返す。授業では、最初に課題の詩の和訳を全員で確認する。続いて、担当者が、その詩について、詩人について、その詩が書かれた時代背景について、さらに、その詩について考えたことを英語で口頭発表する。発表者は他の受講者および教員からの質問に答える。学期末に、授業で扱わなかった詩についての評論を提出する。

◆スケジュール(予定):

date Poets & Poems Articles
1 (4.15) Introduction
2 (4.22) Allen Ginsberg, "A Supermarket in California"
3 (5.6) Robert Creeley, "A Token"; "The Warning"; "The Language"

Charles Bernstein, "Everything Left to Say: Five Robert Creeley Poems You’ve Got to Know about" (Poetry Foundation)

4 (5.13) James Merrill, "Voices from the Other World"
5 (5.20) Frank O'Hara, "The Day Lady Died" "On 'The Day Lady Died'" (Modern American Poetry)
6 (5.27) John Ashbery, "Wet Casements"
7 (6.10) Adrienne Rich, "Diving into the Wreck" "On "Diving into the Wreck'" (Modern American Poetry)
8 (6.17) Gary Snyde, "Axe Handles" "On 'Axe Handles'" (Modern American Poeetry)
9 (6.24) Derek Walcott, "The Sea Is History"
10 (7.1) C. K. Williams, "Old Man"
11 (7.8) Charles Simic, "Butcher Shop"; "Fork"; "Stone"
12 (7.15) Fred Wah, "From Breathin' my name with a sigh"、"Count"、"is a door"
13 (7.22) Nikki Giovanni, "Ego Tripping (there may be a reason why)"
14 (7.29) Darren Wershler-Henry, "Nichelodeonline"

◆教材:プリントまたはオンライン・テクストを使用

◆参考書・参考資料:

◆成績評価の方法:基礎的な英語力を有することを単位取得の条件とする。そのうえで、毎回の課題40%、発表30%、期末レポート30%の予定。


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(最終更新日:2010.7.22)