支部大会・例会記録


2002年度  
2002年支部大会

発表・シンポジウム要旨

<研究発表>
(1) 吉岡貴雄「Richard Wright's The Outsider: Du Boisian 'Double Consciousness', or Parkian 'Marginal Man'?」

(2)杉崎和子「アナイス・ニンの文学遺産、自己探求の膨大な記録をみる―−『インセスト』テ−マを中心に−」 
<シンポジウム>
「ホ−ソ−ン文学における『男らしさ』と『女らしさ』」

司会・講師 倉橋洋子
講師 大場厚志

   中村栄造
<特別講演>
四方田犬彦氏「日本映画とアメリカ」

2002年6月例会 (1) 木全滋「Whitman の vicarious imagination とその周辺」
(2) 長澤唯史氏「大衆と映像の世紀:Nathanael West の The Day of the Locust
2002年9月例会 (1) 鵜殿えりか「三角形の欲望――Toni Morrison の Song of Solomon
(2) 岩田和男「アリーナ・マーシャル殺人事件の真相――『地中海殺人事件』に見るアメリカ映画によるもうひとつのクロサワ引用」
2002年11月例会 (1) 佐藤裕子「苦悩を突き抜けるViolet: Toni Morrisonの Jazz について」
(2) 尾崎俊介「恋の道化師伝説:ハーレクイン・ロマンスを巡る一試論」
2003年1月例会 (1) 長畑明利「1990年代の「終末論的気分」――ドン・デリロの『マオII』」
(2) 村山瑞穂「平和主義者のジレンマ――ヒサエ・ヤマモトの "The High-Heeled Shoes: A Memoir" とその背景をめぐって」

2001年度  
2001年支部大会

発表・シンポジウム要旨

<研究発表>
(1) 橋本博美「作家と編集者という関係 - Raymond Carver と Gordon Lish の場合」

<シンポジウム>
「アメリカ文学の声・音・サウンドスケープ - 聴覚的想像力を考える」

司会・講師 結城正美
講師 長畑明利

   藤井明子
<特別講演>
堀啓子氏「金色夜叉―そのルーツを求めて」

2001年6月例会 (1) 菅原久佳「Grace Paley: Her Sense of Hearing」
(2) 柳沢秀郎「"The Strange Country"における語り手 - 嘘の効果について」
2001年9月例会 (1) 新井透「他者性のスティグマ - レスリー・マーモン・シルコーの『儀式』」
(2) 子安恵子「ポオのオリジナリティーへの疑問」
2001年11月例会 (1) 杉本香織「True at First Light 論 - Patrick Hemingway の編纂方法とその問題点」
(2) 谷本千雅子「語り手が語るのをやめるとき、何が起こっているのか?:Nella Larsen のPassing と Fae Myenne Ng の Bone
2002年1月例会 (1) 程文清「Reader, Race and the Narrative in Jazz
(2) 藤森かよこ「Ayn Rand (1905-82) の Atlas Shrugged (1957) について:ロシア亡命女性が書いた「冷戦ロマンス」の冷戦終焉後における功罪」

2000年度  
2000年支部大会

発表・シンポジウム要旨

<研究発表>
(1) 斎木郁乃「"Benito Cereno" と監視される身体」
(2) 進藤鈴子「バラから生まれたもの:ホーソーンの語る女の系譜」

<シンポジウム>
「文学性とは何か?」

司会・講師 三浦玲一
講師 松崎 博
講師 田中敬子

<特別講演>
加藤幹郎氏「アメリカ映画史の二重化――黒人劇場専用映画あるいはオスカ−・ミショ−の冒険」

2000年6月例会 (1) 結城正美「沈黙するサウンドスケープ―W. S. Merwinの環境詩」
(2) 竹田奈緒美「Beloved における記憶と語り」
2000年9月例会 (1) 浦山淳子 "An Interpretation of the Open Ending of Herzog: Bakhtin's 'Authoring' and 'Outsidedness'"
(2) 森 有礼「欲望の不可能性:Absalom, Absalom!における排除と回帰の弁証法」
2000年11月例会 (1) 駒田法子「Maxine Hong Kingston の China Men における沈黙のテーマ」
(2) 長澤唯史「語りえないことを語るには:Raymond Federman のメタフィクションとホロコースト体験」
2001年1月例会 山辺省太 「Paul Auster の Moon Palace における月と母性」
発表要旨 (2000年6月例会〜2001年1月例会)

1999年度  

1999年支部大会

発表・シンポジウム要旨

<研究発表>
(1) 尾崎俊介「紙表紙の誘惑:ペーパーバックで読むオコナー」
(2) 中田晶子「Four Lolita's」

<シンポジウム>
「アメリカ文学における黒人ナラティヴの一系譜」 

司会・講師 市川紀男
講師 赤尾千波
   森あおい

1999年6月例会

(1) 大峰晴子「"Repressed" と "Depressed" の収斂:『アブサロム、アブサロム!』のクウェンティンと『青い眼が欲しい』のクローディアの『語り』」
(2) 長畑明利「パウンドの『抽象』嫌い――再検討」

1999年9月例会

(1) 柳沢秀郎「ヘミングウェイの創作に見る肉体のイメージ」
(2) 戸田山みどり「Little Black Sambo のアメリカにおける受容と変容」

1999年11月例会

(1) 永瀬美智子「ヒーロー(英雄)の条件―Song of Solomon 論」
(2) 菅原久佳 "Fatherhood of the Jewish in America in 'My Son The Murderer'"

2000年1月例会

(1) 三輪恭子「For the Ground of African-Americans: August Wilson の The Piano Lesson
(2) John Seland "Cather's Land-Philosophy and the Influence of Walt Whitman"

発表要旨

(1999年6月例会〜2000年1月例会)

1998年度  

1998年支部大会

発表・シンポジウム要旨

<研究発表>
(1) 梅垣昌子「『行け、モーゼ』について:"Sam Fathers set me free"という言葉の持つ意味」
(2) David S. Ramsey "Race and Gender in Hawthorne's Captivity Narrative"

<シンポジウム>
「詩と映像」

司会・講師 岩田和男
講師 平野順雄
   坂本季詩雄

1998年6月例会

(1) 小池理恵「Mukherjee の Jasmine を読む――カオス理論との関連をめぐって」
(2) 村山瑞穂「アジア系アメリカ文学研究の現在」

1998年9月例会

(1) 秋元 恵「自己信頼の重要性:Alice Walker の The Color Purple について」
(2) 和泉邦子「母の声、娘の声――Sula における欠如の空間、時間」

1998年11月例会

(1) 武藤麻衣子「『脱走修道女』たちの証言――19 世紀中葉アメリカ文学におけるカソリシズムと女性の表象」

1999年1月例会

(1) 竹田奈緒美「Toni Morrison の Tar Baby におけるフォークロアの重要性について」
(2) 藤森かよこ「晴れた宵にはジェンダーの外部が見える?――Winesburg, Ohio (1919) 再読」

発表要旨

(1998年6月例会〜1999年1月例会)

1997年度  

1997年支部大会

発表・シンポジウム要旨

<研究発表>
(1) 古口博之「エミリー ディケンソンを語る――その詩世界」
(2) 橋本博美「Raymond Carver の書き換えの問題 2:父親の影響」

<シンポジウム>
「アメリカン・ネイチャーライティング:エゴからエコへ」

司会・講師 加藤貞通
講師 村上清敏
   藤岡伸子                    

1997年6月例会

(1) 子安惠子「E.A.Poe の推理小説からの一影響」
(2) 坂本季詩雄「Charles Simic のシュールレアリスティックな詩空間」

1997年9月例会

(1) 松崎 博「書斎(ライブラリー)のなかでうまれた南太平洋の物語:メルヴィルの『タイピー』」
(2) 岩田和男「二つのクイア――セジウィックとバトラーの場合――」

1997年11月例会

(1) 平野順雄「夢の記述――Charles Olson, The Maximus Poems, "The Twist" について」
(2) 長澤唯史「性・暴力・メディア――Harold Jaffe の未発表作品を中心に」 

1998年1月例会

(1) 田村朋子「O'Neill の一幕劇に見る海」
(2) 新井 透「文学・音楽・歴史――トニ・モリスン『ジャズ』」

発表要旨

(1997年6月例会〜1998年1月例会)

1996年度  

1996年6月例会

(1) 斎木郁乃「Moby-Dick におけるプロットと表象」
(2) 三浦玲一「ポストモダンはなかった:Donald Barthelme, Art of Absence and the Question of Entity」                       

1996年9月例会

(1) 桑原敏郎「小説表現における身体――ウィリアム・フォークナーの『村』を中心に」
(2) 武田貴子「建国期の黒人女性詩人フィリス・ウィートリ:その政治的記号を読む」

1996年11月例会

(1) 長岡美晴「The Spoils of Poynton における融合の概念」
(2) 藤森かよこ「ビジネスって何?――David Mamet (1947- ) の劇作品 American Buffalo (1975/77) について」

1997年1月例会

(1) 田中敬子「『夜はやさし』――身体とコピーの間――」
(2) 倉橋洋子「Hawthorneの女性b―The House of the Seven Gables の Hepzibah と Phoebe について」

発表要旨

(1996年6月例会〜1997年1月例会)


最終更新日 2003年4月19日