編集後記

『中部アメリカ文学』第 3 号をお届けします。99年度には創刊号と同じく 3 編の応募がありました。編集委員(岩田・武田・中田・藤森・横田)の 5 名が、それぞれ、すべての投稿論文を読み、編集会議で慎重な審議を行い、最終的に2編の採用を決定しました。

「投稿規定」に従い、投稿された論文は、すべて匿名で審査されました。今後も匿名審査を徹底すべく、どうしても避けられない場合を除き、執筆者を特定し得る記述は可能な限り避けてください(例えば、投稿の段階では「拙論」の文言は避けて執筆者の氏名とし、採用後に改める)。

第 3 号は、創刊号、第 2 号と同じく「作成した版下を印刷わたし」の方式で発行されました。第 3 号の実務担当委員(長畑・長澤・尾崎)の各先生方の多大なご尽力に対し、この場では言葉でだけしかお伝えできない虚しさを心苦しく思いつつ、心からの御礼を申し上げます。

第 3 号についてのご意見ご感想を編集委員までお寄せいただければ幸甚に存じます。掲載編数については一考を要します。次年度の編集委員会での一つの検討課題にしていただければと存じます。

次号の第 4 号が、会員の皆さんからの奮ってのご投稿の結果、篇数においても目を見張るばかりの『中部アメリカ文学』となることを確信しております。

(KY)