■シェイクスピア『十二夜』The Twelfth Nightの梗概

 

■登場人物

 

 

■梗概(161125

一幕一場:オーシーノの屋敷、オリヴィアに対する報われない恋心を吐露

一幕二場:ヴァイオラ、船長にオーシーノに仕える計画を打ち明ける。

一幕三場:

・マライア、女主人の意向を重んじる者として、トービーの素行を咎める。

・トービー、アンドルー、マライアの掛け合い("accost"

・アンドルーとトービーの特徴あるやりとり(酔払いどうし)

一幕四場:オーシーノの屋敷(3日後)

・シザーリオ、オリヴィアのもとへ使者として派遣される。小姓はオーシーノに対し恋心。

一幕五場:

・マライア、奉公振りが悪いと道化を咎めるが、逆に道化の調子に巻き込まれる。

・オリヴィア、道化を遠ざけようとするが、逆に道化の調子に巻き込まれる。

・マルヴォーリオ、高飛車に道化を非難。逆に、女主人にたしなめられる。

・シザーリオ、オリヴィアに面会。姫君はシザーリオに一目惚れ

 

二幕一場:セバスチャンは、海難事故から救ってくれたアントーニオに感謝。

二幕二場:

・シザーリオ、マルヴォーリオから指輪を「返される」。オリヴィアの恋と自分の恋について、女性の立場から述べる。

二幕三場:

・深夜、大声で騒ぐ男たち(酒浸りのトービーとアンドルー、道化)

・マライアからの咎め、マルヴォーリオからの咎め。執事は自分の叱責がトービーらに効果がないのを見て、マライアに非難の矛先を向ける。マライアが初めて執事に反感を示す。

・マライアが懲らしめの計略を提案する

二幕四場:オーシーノとシザーリオは、恋についてやりとり

二幕五場:マルヴォーリオからかいの罠(トービーら)【身分差婚のファンタジー】

 

三幕一場:

・シザーリオと道化のやりとり(道化に負けない言い返し)

・オリヴィア、シザーリオに愛を告白する。【身分差婚のファンタジー】

三幕二場:

・トービーとフェイビアンは、アンドルーに、シザーリオとの決闘で男振りを上げるようようそそのかす。

・マライアが変わり果てたマルヴォーリオの姿について報告。

三幕三場:

・セバスチャンは町の見物に、アントーニオは宿へ。

三幕四場:

・変身したマルヴォーリオの扱いに戸惑うオリヴィア【身分差婚のファンタジー】

・狂人の手当てをトービーに依頼【狂気のテーマ】

・アンドルーはシザーリオと決闘に。

・アントーニオ、「窮地」のシザーリオを助けるが、そのために捕らわれる。財布。

・見下げ果てたやつというのでトービーは、シザーリオに対する暴行を働くようアンドルーを再度そそのかす

 

四幕一場:

・道化、シザーリオと間違えセバスチャンに対応しようとする。

・セバスチャンに、喧嘩をふっかけるアンドルー。しこまた殴り返される。

・トービーとも剣の争いになりかけるが、現れたオリヴィアがそれを止める。

四幕二場:【牢屋】【狂気のテーマ】

・マライア、道化をサー・トーパスに変装させ、マルヴォーリオをからかう。

・トービー、マルヴォーリオいじめをこの辺で終わりにしたい。

四幕三場:【狂気のテーマ】

・オリヴィアの願いで、セバスチャンは彼女と婚約式をあげる

 

五幕一場:【狂気のテーマ】

・オーシーノは、アントーニオを裁くため屋敷から出てくる。

・道化と公爵とのやりとり

・オーシーノにオリヴィアはあらためて彼の愛を拒絶。それに対し、公爵は仕返しとして、シザーリオを渡さないという。オリヴィアはシザーリオとの婚約を暴露。公爵はシザーリオと縁を切る。そのとき突然、負傷した男たち。

・加害者のセバスチャンが現れ、皆を驚かす。

・きょうだいの再会。オリヴィアの驚き【狂気のテーマ】。オーシーノの愛の方向転換。

・残った問題。マルヴォーリオの一件。彼の手紙が読み上げられる。【狂気のテーマ】

・トービーらの仕業であることが判明。

 

 

 

 


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