東アジア言語文化講座
大学院生・修了生エッセイ集


侯玉夢(平成25年度博士前期課程修了)
 「一息尚存,生生不滅」
 私は国際言語文化研究科で博士前期課程二年間在籍し、様々な挫折に遭遇しました。その中で最も苦しめたのは就職活動の経験でした。
その頃、周りにほぼ全ての同級生は内定をゲットし、修士論文に専念した時、私はまだ厳しい暑さ続く真夏日に、リクルートスーツを着、
選考先の各社の間に行き来し、将来の進路のためにさまよっていました。
 人生はリハーサルではありません。あるとき、どんなに期待しても、なかなかよい結果が来られなく、どんなに一生懸命努力しても希望を見つかりません。
しかし、私はチャレンジ精神が強く、どんな困難に向かっても落ち込まずに乗り越えるまで戦うタイプです。結局、数十回の落選を経た後、二つの内定をいただきました。
 人生はワンチャンスとは限りません。しかし、貴重なチャンスを無駄遣いしてはいけません。勿論、チャンスが訪れる際には、手段を尽くしてしっかり握り締めるべきです。
勇気は幸運の種です。我々が出来るのは、チャンスを見逃さず、希望と勇気を持って生きていくことです。
 パットン将軍の「人間が成功する基準として、彼が最高峰に到達できるかどうかということでなく、彼が谷底に転んだらどれくらい反発力を引き起こすかということである」、
「勇気は一種の知恵であり、戦争が勝つ一つの要素である」という名言のように、我々が尊敬すべきなのは、万事順調の人間より、壁にぶつかっても、再び盛り返すことができる人間であると思います。
 要するに、どんな状況であっても、勇気とチャレンジ精神を持って、成長のために実力をアップし、力を尽くして夢に近づけてください。この世界はいつも再チャレンジの度胸を持つ人を応援しています。
 So,if you can fight,fight!




                           


                                                        (2014年3月18日)