かわいい子には旅をさせよ

>> 音声 <<

マリア : ゆみちゃん。

ゆ み : あっ、マリアじゃない。今から帰るとこ?

マリア : うん。そうよ。ねえ、ゆみちゃんどうしたの?

ゆ み : え?どうかした?

マリア : だって、やけに荷物多くない?もしかしてこれから旅行?

ゆ み : あ、うん。そうなの。これから長野の友達の家に行くの。

マリア : 長野かあ。いいなあ。

ゆ み : でしょ?この連休はおもいっきりスキーするつもりなんだ。

マリア : いいなあ。私は今月お金ないからどこにも行けないよ。

ゆ み : 私もね、今月はお金なくて、どこにも行けないって思ってたんだ。

マリア : え、そうなの?

ゆ み : でもね、親に長野の友達にどうしても会いに行きたいって言ったら、おこづかいくれたの。

マリア : いいなあ。

ゆ み : うん。本当、ラッキーだったよ。

マリア : それってまさに、かわいい子には旅をさせよだね。

ゆ み : えっ?どうして?

 マリアさんの言葉を聞いて、ゆみさんは驚いています。どうも、マリアさんは「かわいい子には旅をさせよ」を誤った意味で理解しているようです。では、「かわいい子には旅させよ」の本当の意味は次のうちのどれでしょう?

子供がかわいいなら、たくさん旅行をさせて喜ばせてあげるのがよい。
子供がかわいいなら、社会に出して苦労させたほうがよい。
顔がかわいい子供には、たくさん旅行をさせるのがよい。
かわいくない子供は、外出させないほうがよい。