『多元文化』 第11号 (2011.03)

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[目次]
魏 則能
 儒家文化の女性倫理について ―貞節行為の原因分析を中心に
呉 悦
 川端康成と沈従文における伝統への回帰 ―「古都」と「辺城」の比較を中心として
李 海
 梁啓超の版権論に関する一考察 ―「支那に版権制度を布くの策」の漢訳と評論を中心に
劉 海燕
 看過された張我軍の「八丁大人的手記」
木村 晶子
 パストラルを超える物語としての『従妹フィリス』
松本 靖彦
 「いずれは死なねばならぬから」 ―フロイトの『快原理の彼岸』とディケンズ
鬼頭 孝佳
 松平定信のジェンダー観 ―男女入込湯禁令・隠売女禁令の一背景
高 媛
 『ソフィ女士の日記』に語られる女同士の絆
陳 玲
 「西湖の月」における中国人の身体表象 ―病の少女の神体を中心に
磯部 美里
 産褥期の食物禁忌からみる身体管理 ―中国・西双版納タイ族を事例として
岩下 曜子
 「宗教シンボル禁止法」と<男女平等>の係争化への一考察 ―イスラムのスカーフは「女性への抑圧」か
六鹿 桂子
 チベット族における兄弟型一夫多妻の形成理由の考察
Kei Yamamoto
 Beyond the Dichotomy between Agonism and Deliberation : The Impasse of Contemporary Democratic Theory
社河内 友里
 Mark Ricketts の Nowheresville における反順応主義と消費文化
伊藤 信博
 フランス国立図書館所蔵の宣教師による西書漢訳著書について
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[編集後記]