ビデオ教材の活用方法について

香川由紀子

1.はじめに

 日本語教育の教材として、学習者の視覚に訴え習得を促すものは多く活用されているが、中でも、初級から上級レベルを通して、学習者の学習への興味を増幅しつつ日本語・日本文化の理解に活用されているのが、テレビやビデオなどの視覚教材であろう。活用に際しては、日本語教育を目的として開発されたビデオのほかに、報道番組やドラマ、あるいはCMなどテレビから流れる情報をビデオに録画したものを、聴解や日本事情の理解に役立てることも行なわれている。
 2002年度夏季AET教育実習においても、視覚教材として、ビデオを取り入れた授業を入門、初級、中級の3クラスで実施した。今回実際行なった授業について、中級クラスを中心に入門、初級クラスと比較しつつまとめ、この報告を通して、ビデオ教材の内容、授業構成、学習者の評価など、授業におけるビデオ教材使用の効果について検討していきたい。

2.日本語教育におけるビデオ教材の使用

 まず、ビデオを教材として使用することによって得られる効果について触れておく。
  ビデオを日本語教育に取り入れる最も大きな意義として、「推測能力を育成することにより聴解能力を向上させ、同時に、効率的に日本事情の知識を獲得させる」ということが挙げられる。今回は、日本語教育のために製作されたビデオではなく、一般向けに放送されている番組を録画して使用したが、この場合は、「言葉の練習」というよりは、場面を通して発話を推測し、文化背景について知るという要素が強くなってくるであろう。
  また、台詞や場面があらかじめ構成されているドラマのような番組と、実生活がそのまま映し出される報道番組など、番組の型によって、使用目的、対象、効果などは異なってくる。例えば、前者の場合は、性別や年代によって異なる話し言葉や縮約形などの学習に適し、後者の場合は、文法的不備や省略も多く、雑音等によって妨げられる日常生活での話し言葉に近い状態の発話の聴き取り練習をすることができるなど、様々な特徴が挙げられるであろう。
  ビデオ教材の使用例としては、上級クラスにおいて、報道番組を視聴し聴解能力を高めるとともに、時事問題についてディスカッションを行なったり、異文化理解への意識、コミュニケーション・ストラテジーへの認識を芽生えさせるなどの例が挙げられる。また、アニメもよく使用されており、『となりのトトロ』は、文化的背景の理解とともに、縮約形などの話し言葉の聴き取り練習に適した教材として報告されている。
  ビデオを聴き取り練習としての教材として取り上げた場合、テープと比較してどのような効果の違いが見られるだろうか。先に述べたように、ビデオは映像が付与されることにより学習者は場面を視覚的に確認することができ、推測を働かせて聴解を助ける。しかし、一概にビデオが勝っているとは言えない。倉八(1992)は、ビデオ教材とテープ教材の比較研究を行なっているが、結果として言葉のみによって伝えられる内容の場合には、テープ教材で画面が入らないほうが理解度が高い傾向が見られ、画面から類推できる内容の場合や複雑な内容の場合には、ビデオのほうが理解度が高いことを明らかにしている。どちらの方がよいという問題ではなく、学習者の能力の養成の目的を吟味し、また学習者の個人差にも照らし合わせて選択していくことが必要なのである。ただし、学習者の意識として、おもしろさという点ではビデオを好む傾向にあるようである。
  ビデオ教材使用の効果をまとめてみると、以下のことが言えよう。
<効果>
(1)推測により一語一語の聴き取りでなく会話全体を理解する。
(2)様々なスピーチレベルや話し方に慣れる。
(3)日本事情・日本文化を視覚的に理解する。
(4)関心を強くし学習意欲を高める。
  ビデオの使用にあたっては、設備が利用可能であるかどうかなど、物理的な問題もあり、手間もかかるものであるが、適切な素材や授業の方法を考慮しながら導入していくことで、テキストやテープ、絵カードといった従来の教材とは異なった効果が得られる授業を作り上げることができる。

3.夏季AET日本語実習、中級クラスにおけるビデオ教材の使用

 次に、今回行なった教育実習におけるビデオ教材の使用方法について、中級クラスを中心にまとめ、授業の進行の反省点や学習者の反応について見ていく。中級クラスでは、全工程を通して、ビデオ教材を2回扱った。1回目はアニメーション、2回目はドラマである。このうちドラマは、入門、初級、中級の3クラスに共通して同じ番組を授業で扱うこととなった。そこで、このドラマを教材として使用した際の授業について、クラス別の比較を交え、考察していくことにする。

3−1.内容について

実施日  :8月21日3限(11:30〜12:20)
番組名  :NHKドラマ「さくら」
番組の概要:ハワイ生まれの日系四世であるヒロインさくらは、一家のルーツである飛騨高山にやってきて、中学校のAETとして働く。
抜粋場面 :(1)職員室 (2)教室 (3)模試風景 (4)模試結果発表風景 (5)文化祭風景

3−2.中級クラス授業構成

<全体的な流れ>
1.背景の説明
2.各場面のビデオを見る (各場面について繰り返し)
3.内容確認の質問 (各場面について繰り返し)
4.再度ビデオで確認 (各場面について繰り返し)
5.学習者の実生活に基づき、ビデオの内容に関連した質問

<具体的な授業構成について>
1.ドラマの中で発話されたり、内容確認の質問に使用したりする、主に学校関連の単語を載せたワークシートを配り、読み方と意味を説明しておく。また、主人公がハワイ出身のAETであること、岐阜県が舞台となっていることなど、内容の概要と背景について説明しておく。
2〜4.ビデオを見る ⇒ 質問 ⇒ 再度ビデオで確認
<質問>
  シーン(1) 正月用の飾りのある職員室で、教師たちが新年の挨拶をしている。
    ・さくらはどの人だと思いますか。
    ・ここはどこですか。
    ・誰がいますか。
    ・季節はいつですか。どうしてわかりますか。
    ・何をしていますか。
  シーン(2) 教室で生徒たちが雑談をしている。
    ・ここはどこですか。
    ・何がありますか。
    ・学生の服装はどうですか。
  シーン(3) 教室で生徒たちが模擬試験を受けている。
    ・何をしていますか。
    ・「模擬試験」は何ですか。
  シーン(4) 職員室で教師が、さくらの担当クラスの模試の結果について発表している。
    ・どんな科目がありましたか。
    ・平均点は何点でしたか。
  シーン(5) 文化祭の準備をしている。
    ・何をしていると思いますか。

5.学校生活についての質問
<質問>
・みなさんの国の中学校はどうですか。

 全体的な流れとして、「学校」をテーマに、1日(3コマ)の授業を構成した。1限はcausative formを使った表現(「〜させる」、「〜させてください/〜させていただけませんか」)の学習を、不調を訴える電話を学校にかける設定のロールプレイでまとめ、2限は禁止・注意の表現(「〜てもいいです/〜てはいけません」、「〜なくてもいいです/〜なくてはいけません」)をpolite form、non-polite formを交えて学習した。これらの表現は、いずれも実際の中学校において実用的に使用できるものであると考えられる。その総括として、3限では文化的背景にまで視線を広げ、またリラックスする時間を設けるためにも、中学校生活を描いたドラマを教材として取り上げた。
  中級クラスにおいてドラマ「さくら」を使用した第一のねらいは、AETという、学習者と同職にある主人公や彼女をとりまく教師、生徒達との会話を通して、今後、学習者の職場となる中学校でよく聞かれると思われる用語(単語)に慣れ、日本の中学校の習慣を知ることである。授業中での指示や会話などにおいて日本語を使用する分には問題なかったものの、速いスピードでの会話が聞き取れるレベルには達していない学習者が多かったため、ドラマの中の発話の細かい聴き取りは行わず、学校生活の一例を紹介することを主目的とした。
  ビデオ教材を使った授業時間の流れとしては、質問の後でもう一度ビデオを再生し、学習者が確認できるようにし、最後は学習者からの発言が得られるよう、実生活に即した質問でまとめるよう留意した。

3−3.学習者の反応

 中級クラスの学習者名に対して、授業後に行ったアンケートの結果は以下の通りである。(AからFの段階評価。Aが最も高い。)

<3クラス共通のアンケート>
Was this class helpful? A(3名), B(1名), D(1名)
Did you understand it? A(3名), B(2名)
Did you enjoy it? A(3名), B(2名)
Comment:Today’s content will be very useful when we are working.

<中級クラスの学習者に対してのみ行なったアンケート>
Which classroom activities were impressive to you? Write the top three.
2位. watching videos.(1名)
Which classroom activities were useful? Write the top three.
1位. Videos(1名)
Which classroom activities were enjoyable? Write the top three.
2位. video(1名)
2位. watching the manga video※(1名)

※ドラマ以外のビデオ教材
  中級クラスでは、他の日にアニメーションをビデオ教材として使用した。参考として、以下に概要を記す。

学習項目:縮約形
番組内容:『あずまんが大王』。女子高生達の日常生活の一場面。
授業構成:声とジェスチャーに注目させ、縮約形の部分の聴き取りを行う。
評価:
Was this class helpful? A(3名), E(1名)
Did you understand it?       A(2名), C(1名), F(1名)
(this is not a reflection on the teacher, but on my lack of skill!)
Did you enjoy it? A(2名), B(1名), E(1名)

3−4.授業の反省点

3−4−1.学習者の関心

 実習後に行なったアンケート結果や学習者の反応を振り返ると、概ね、役に立った、楽しめたと答え、全授業を通してもビデオ教材の使用を印象的であったと受け止めている学習者もいた。しかし一方で、他日の授業も合わせたアンケート結果を見ると、実習を通して最も役に立った項目として、casual form, honorific formなどの項目や、repetitionを挙げている学習者もいる。
  中級クラスに配置される学習者は日本滞在経験者も多く、日本の文化的背景についても既にある程度の知識を持っており、楽しい授業というよりも、文法の復習や敬語、普通体の練習など、実生活に即結びつく表現の学習、初級、入門クラスとは一線を画した授業を望んでいる面もあったようである。そのため、ビデオ教材の使用は、学習者の集中力が落ちてくる3限目の授業にアクセントをつける効果は得ているようだが、情報源として学習者が興味を持つことができたかという点に関しては、当初のねらいからは少々ずれてしまったように思われる。

3−4−2.教材の選択

 ドラマ「さくら」を教材として選択したことは、施設、服装、行事など、日本の中学校について紹介する上では有効であったと思われる。また、語彙などに関しても不適当なものはなく、学習者の誤解を招くような場面もなかったと思われる。しかし、いくつか問題点もあった。
  第一に、ドラマで話されている方言の問題がある。ドラマは飛騨が舞台となっており、登場人物のほとんどが方言を話している。登場人物の会話を通して中学生の話し言葉などを知る機会にもなるべきところ、方言であったため、学習者の関心をひきつけられなかった。聴き取り練習を主目的とはしていなかったものの、聴解に関してはドラマ内で発せられるあいさつや科目名などの聴き取りにとどまってしまい、学習者が一連の会話の中に聴き取れるところを見出すという、ドラマ使用の意義が薄れてしまったように思われる。
  第二に、話題性の問題がある。学習者は、話題性のある番組、新しい番組を視聴したいと望んでいる。特に今後中学生と接していくため、この点に関しては敏感になっている。「さくら」は実習実施時に放映されていたドラマであり、現代の若者を描いたものではあるが、学習者達の年代、あるいは学習者が接していく中学生たちから大きな支持を得ていたものとは言いがたい。授業後に、学習者が充分な満足感を感じられるような教材を考える余地がある。

3−4−3.授業の進行

 今回は、3〜5分程度の場面を5つ用意したが、もう少しストーリーに流れのある場面を抜粋し、完結した一つの番組として見せる方法もあったのではないか。このようにすれば、ビデオ教材使用の効果の一つである「推測能力の向上」をより高められたとも考えられる。
  全体的な授業の流れとしては、前後につながりを持たせることができたと思うが、一つ一つの場面に対しては、画面に現われる人や物に着目させることを重視してストーリー性は考慮されておらず、また、何を聞き取るべきか、どの点に注目して見るべきかをしっかりと支持しておかなかった点が最大の反省点である。ワークシートは用意したが、映像とどのように関連しているかを理解してワークシートを見ている学習者が少なかったように思われる。
  一語一語の聴き取りが主目的ではなかったこと、文字ではなく映像と音で理解していく練習を行ないたかったこと、方言などが使われており余分な情報を入れることは学習者に負担をかけるとも考えられたことから、スクリプトは用意しなかった。しかし、学習者が見聞きしたことを各自確認し、時間内に何を学習したかを明確にするためにはスクリプトを用意する必要があったかもしれない。
  結果的に、聴き取りの教材としての効果も十分に発揮されず、単調に日本の中学校について見せるのみに終わり、異文化理解の役割も果たせなかった向きがある。学習者が力を抜いて日本語や日本文化に向き合う時間は必要であるが、授業後に学習したという充実感は得られるような授業でなければならず、この点について今回の授業では条件を満たせなかったことは反省すべき点である。

3−5.他のクラスとの比較

 ここで、入門、初級のクラスにおけるビデオ教材の使用と比較してみたい。今回、入門、初級、中級のクラスで使用したビデオ教材はいずれも、テレビ番組の一部分を録画したものであり、クラスによって抜粋した場面や時間は異なるが、共通してドラマ「さくら」を使用する結果となった。レベル別に見ると、授業の進行方法や学習者の反応がどのように異なるかを見ていく。

<入門>
  時間内の学習項目は、「あります/ありません」という文法を、名古屋の名所、デパートの所在などを表す文章を作って練習していくものである。ここに、教室にあるものの名前、中学校にある部屋、施設の名前が組み込まれ、ビデオはこれに関連して「実際の中学校の様子を見てみる」という目的で使用されている。ビデオ視聴後は、「皆さんの国の中学校とどう違いますか。」といった質問を英語で行い、生徒、教師、職員室について学習者の気づいた点を聞く。この後は、学校にあるもの(部屋、施設の名前)の語彙を使用し、再び「あります/ありません」の練習につなげられている。

<初級>
  時間内の学習項目として「電話をかける」というテーマが設定されており、ビデオは電話のシーンを抜粋し、電話のかけ方を見ることを目的に使用されている。その際に、家族が集まっている場面も取り上げ、家族構成についても触れている。
  ビデオ視聴後は、「先生はどうして電話しましたか。」「さくら先生(の様子)はどうですか。」「お母さんはどうして電話しましたか。」「さくら先生はどうして電話しましたか。」など、状況についての質問がされている。この後は、実際の電話のかけ方の練習へとつなげられている。

 入門クラスは、日本語学習経験のほとんどない学習者達で構成されているため、日常の会話のテンポで話されているビデオを聴き取りの教材として使用するのは不可能である。日本語の勉強としてではなく、文化紹介として取り入れることは教案にも明示されている。中学校の施設や教師、生徒の様子を視覚的に紹介するという目的の使用法は、学習者達にも適切であったのではないだろうか。学習者の反応については、クラスの雰囲気や人数も影響してくるのであろうが、中級クラスの学習者に比べると、ビデオ教材の使用に新鮮味を感じ、着目させようと意図していない場面にも関心を寄せて楽しんでいる学習者が多かったようである。
  初級クラスにおいては、一語一語の聴き取りではなく「もしもし」などの基本的な表現の練習や、場面を視覚的に理解する部分は大きいものの、入門クラスよりは、推測を働かせて会話を聴き取り、後の質問に答えるという、聴覚教材としての使用目的も組み込まれている。ドラマのストーリーを知っている学習者もいたため、会話は弾んでいたようであった。他の2クラスとは異なり、学校生活の場面を強調してはいないが、欠席の電話をかける場面はテキストとも一致しており、この後に行う電話のロールプレイに自然につなげることができていた。
  今回のような実習では、学習者のレベル分けを明確にすることが難しい。初級と中級クラスにおいては、学習者の既習事項も様々であり、語彙の少ない学習者に長い文章の聴き取りを課することはストレスを与えることになり、また、単なる文化紹介のみに終わってしまっては、上のレベルを目指している学習者の学習意欲をそぐことになる。ビデオを使用した授業を通して3クラスを概観すると、初級クラスは授業で与えられる情報のほとんどのものに対して興味を示し、楽しみながら日本に慣れるという姿勢が見られるのに対し、レベルが上がっていくほど、関心のあるものとないもの、実生活に役立てられそうなものとそうでないものを積極的に区別して選択し、特に文化全般といったこれから学習者自身が体験していける事柄についてはあまり時間を割くことを希望していない様子が見られた。ビデオの選択や授業の進行は、こういった学習者のレベルと要求に留意し、冗長にならないように行なう必要性を感じた。
  しかし、関心の高さに差はあっても、いずれのクラスもビデオ教材を使用した授業はよく理解できたようである。視覚と聴覚からの情報を組み合わせたビデオは、レベルを問わず学習者の理解の助けになる、あるいは、少なくとも学習者に視聴した場面について難しい、理解できないとは感じさせない効果を持つということになるだろう。
  また3クラス共通して、全体的な授業の流れを途切れさせることなく、前後に関連させてビデオ教材を組み込んでいる点は、授業構成として適切だったと言えるのではないだろうか。

4.まとめ

 ビデオ教材を取り入れた実習において、2で挙げたビデオ教材使用の効果は発揮されているかを振り返ると、(1)から(4)について、教材の選択の段階では念頭に入れてはいるが、実施の際の学習者の反応と照らし合わせるとねらいに合致しない部分も多くあった。
  文化紹介を主目的として使用した今回の実習で明らかになった問題点としては、
(1)ビデオ教材を学習者の関心をひき、かつ語学上達の手段として有効に活用するには、ある程度高い日本語能力があり学習者のレベルがそろっていることが必要である。
(2)文法、語彙、表現などをから見る内容と、話題性の高さ、新しさの両方に一致させるのが難しい。また教師の考えるものと学習者の希望するものが一致するとは限らない。
ということが挙げられる。また今回の授業では問題にならなかったが、話題の選択には学習者に不快感を与えないものであることに留意しなくてはならない。ニュースなどの報道番組を使用する場合には、日々流れる多大の情報から適切な話題を選び取って準備しても、新しさが失われては価値が半減してしまうであろう。
  中級クラスにおいては、聴き取り練習の素材としての使用と、文化摂取の素材としての使用の兼ね合いが難しい。視覚と聴覚の両面で学習者に訴えるというビデオ教材の特徴を生かした授業を、全ての学習者に適切に行うことは大変難しいことであるが、適切な素材を選び取り、授業の進行を工夫して、学習者自身がビデオ使用の効果を意識できる授業を行なうことを今後の課題としたい。

5.参考文献

市川智子(1990)「上級聴解クラスにおけるテレビ報道番組ビデオの利用 −米国国務省日本語研修所の場合―」『日本語教育』73号 日本語教育学会 pp.127〜139
倉八順子(1992)「ビデオ教材とテープ教材の比較研究(I) ―理解内容と学習者の認識―」『日本語と日本語教育』第21号 慶応義塾大学 日本語・日本文化教育センター pp.25〜39
新井芳子(2000)コミュニケーション能力の向上に向けて ―「テレビ番組の生ビデオ」の視聴を通してその可能性を探る―」『日本語教育研究』第40号 言語文化研究所 pp.111〜126

 

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