講座紹介


 
☆ 本専攻の受験希望者は、下記の<指導可能領域>を参考にして志望講座を選んでください。
  (2008年5月15日現在)





日本言語文化に関わる諸事象を異文化接触の観点から共時的・通時的に分析し、その個別性と普遍性を究明していく方法論を確立するとともに、学際的分野として、現代の国際社会の変化に対応できる日本言語文化学の構築を目指す。

 <指導可能領域>
日欧比較文化論、異文化コミュニケーション、比較文学・比較文化、文化史、医学史、近現代日本文学、詩、アニメーション、その他文化関連領域





日本語教育学原論を中心に置き、教育の素材となる日本語そのものを運用及び構造の二側面から追究する。また、様々な日本語教授法の背景をなす理論、日本語習得に関わる種々の要因を検討し、理論面、実践面から日本語教育のあり方を追究していく。

 <指導可能領域>
日本語教授法、言語教授法一般、第2言語としての日本語習得研究、中間言語語用論、談話分析・会話分析、現代日本語の意味・文法研究、日本語の誤用分析、日本語と他言語の対照研究、日本語の文法教育





言語教育と言語学習に関する実践的理論を対照言語学、社会言語学、心理言語学、言語習得論、統計学等の成果を踏まえて追求する。特に、日本語教育の実践に理論的な基礎を与える。

 <指導可能領域>
現代日本語の統語論・意味論・語用論、日本語と韓国語・中国語・東南アジア言語、ヨーロッパ言語を含む他言語との言語類型論的研究・対照言語学的研究、文法化理論、(応用)認知言語学、機能主義的言語学、心理言語学、社会言語学、日本語の話し言葉・書き言葉についてのコーパス言語学的研究、日本語の言語接触・借用語研究





日本文化を異文化との比較対照によって研究する。様々な文化現象の背景に存する普遍的な相を明らかにするとともに、文化的固有性の生成・発展過程や相互的影響関係などを歴史的に考察する視点を養う。「比較」という方法のもつ豊かな可能性を実践的に認識することを目指す。

 <指導可能領域>
比較文学・比較文化、文化史、女子教育史、比較演劇論、比較児童文学及び文化、在日朝鮮人文学、平安文学、比較婚姻・家族史





講義及び演習を通して、現代日本語の音声学・文法論・意味論(認知意味論・形式意味論)・語用論等、日本語学の主要分野の必須項目・研究方法を体系的に習得し、独創的な日本語研究を行うための高度な能力を養うことを目指す。

 <指導可能領域>
音声学、日本語音声教育、意味論(意味論一般、形式意味論、認知意味論を含む)、認知言語学、文法論、日韓対照研究





日本語教育において、コンピュータ支援を含め、多様な学習者のニーズに応じた教育内容、教育活動、その評価のあり方を、実際の教育現場で収集された資料に基づき追究する。

 <指導可能領域>
日本語教育方法論、日本語教育教材論、日本語教育評価論、第二言語運用論、外国人児童の言語習得研究、接触会話の研究、地域日本語教育の研究、コンピュータ支援教育方法論、日本語CALL教材開発