英語高度専門職業人コース指導委員会教員

>>担当科目名; 研究テーマ1, 2, 3; 研究内容; □ オフィスアワー)

 

長畑明利(2010年度コース長)

>>国際多元文化特殊講義 I a, b(現代アメリカ文化論 a, b)、言語表現技術演習 a, b
 
1. アメリカ現代詩
2. アメリカ文学・文化に見られる多文化社会の表象
 20世紀のアメリカ詩人の作品読解を通じ、歴史的・社会的・政治的要因によって詩の形式がどのように変容するかを考察してきた。これに加え、アメリカ文学一般を主として人種・エスニシティの観点から考察する作業も続けている。現在は、同様の観点に基づく映画と音楽の分析にも着手している。

□ アポイントメントによる(nagahata@lang.nagoya-u.ac.jp)。

尾関修治

>>e ラーニング技術演習 a, b(言語文化情報論 a, b

1. インターネットを利用した英語コミュニケーション活動の手法の開発
2. 英語eラーニング教材とその利用環境の開発
 コンピュータとネットワークを利用して英語を学ぶこと・教えることの両面について、システム開発から教材作成、授業設計や利用手法の開発まで幅広く研究している。特に、コンピュータを媒介としての言語使用によりいかに効果的な学び合いを実現していくかという視点を大切にしている。

□ 金曜4限ほか,随時。メールで連絡ください。

村主幸一

>>国際多元文化演習 a, b(ドラマ研究概論 a, b)

1 シェイクスピア演劇の身体論
 
近代初期の歴史的身体観の文脈において、シェイクスピア演劇を捉え直す試みを行っている。
2 ドラマ/パフォーマンス研究
 
広く演劇・パフォーマンス研究にも関心がある。ドラマ(パフォーマンス)とアイデンティティ・テクノロジー・社会との関係にも注目したい。

□ アポイントメントによる。

松岡光治

>>翻訳技術演習 I a, b(ヨーロッパ都市文化論 a, b)

1. 19世紀イギリス文学
2. ヴィクトリア朝文化史
 ディケンズ、ギャスケル、ギッシング、ブロンテ姉妹といった19世紀英国作家のテクストを主として心理的リアリズムの観点から分析している。現在は、特にヴィクトリア朝の都市文化における明と暗をイメージ化した言説、そして権力の実践に付随する屈折した心理が投影された言説について、歴史的・社会的コンテクストを踏まえて考察することに関心がある。インターネット上では、文学作品の電子化をはじめ、研究資料のハイパーテクスト化を率先して行なっている。

□ 随時。必要に応じて電話(789-4864)で事前に予約すること。

上原早苗

>>国際多元文化特殊講義 II a, b(ヨーロッパ文化分析批評論 a, b)

1. 19世紀イギリス文学
2. 性表現と検閲
 ヴィクトリア朝社会では性表現がグランディズムによって著しく規制されたと考えられているが、表現されうるものと表現されえないものとの境界線はいかに画定されたのだろうか。また、作家はいかにこの境界線を侵犯したのだろうか。ハーディ、モア、ギッシングといったヴィクトリア朝後期の作家を取り上げながら、(自己)検閲およびエロスのコード化の問題を研究している。

□ 電子メールで時間を予約して下さい。

村尾玲美

>>言語科学演習 a, b(第二言語習得演習 a, b

1. 音声言語認識メカニズムの解明
 音声言語処理において、聞き手がどのような音韻情報を利用してどのような言語単位で心的辞書を検索し、語彙表象と照合しているのかについて研究している。また、英語の母語話者と学習者が心的辞書にどのような語彙表象を形成しているのかを探り、音声言語認識メカニズムがどのように異なるかついて解明することを目指している。
2.
ライティングの心的プロセス研究
 ライティングを行う時、頭の中でどのような言語産出メカニズムが働いて思考が文章化されていくのかといった心的プロセスについて、共同で研究を行っている。具体的には、ライティング活動中のポーズについて、停止位置や停止時間という観点から分析し、英語の母語話者と学習者の言語産出単位や言語産出速度の比較を行っている。

前期:月曜3限(授業期間中)後期:火曜2限(授業期間中)
 上記の時間以外は、事前に電話かメールで相談して下さい。

 最終更新日 2010.3.11