コース案内(平成23年度用)

● 平成23年版研究科パンフレット英語高度専門職業人コースのページ

1(概要)英語高度専門職業人コースは、高度の専門的資質を有する職業人を養成するためのプログラムです。このコースは、平成 15年4月に国際言語文化研究科に設置された高度専門職業人コースを、平成22年4月に新カリキュラムとして改編したものであり、異文化に精通し、英語に堪能であり、かつ、国際的視野にたって地域に貢献する人材を養成することを目的としています。対象としているのは、一般の学生のほかに、在職のまま就学する社会人、中等教育機関の英語担当教員等です。

2(募集人員)募集人員は、若干名です。学生は、個別の講座ではなく、国際多元文化専攻に所属します。

3(選抜方法)学力試験は、筆記試験(試験科目は「英語」のみ)及び口述試験により行います。

4(指導教員)主指導教員は、国際言語文化研究科所属の専任教員(協力講座教員を含む。以下同じ)の中から選定します。副指導教員は、国際言語文化研究科の専任教員、客員教員、任期付教員のほか、他研究科・他部局所属の教員のうちから選定することができます。

5(修了要件)英語高度専門職業人コースの修了要件は次の通りです。

(1)前期課程に2年以上在学すること。ただし、在学期間に関しては、優れた業績を上げた者については、前期課程に1年以上在学すれば修了を認定することができる。
(2)30単位以上を修得し、かつ、研究指導を受けること。
(3)修士論文を提出し、審査を受け、かつ口述試験に合格すること。

6(英語高度専門職業人コースの授業)

A類
国際多元文化特殊講義 I a
国際多元文化特殊講義 I b
国際多元文化特殊講義 II a
国際多元文化特殊講義 II b
国際多元文化特殊講義 III a
国際多元文化特殊講義 III b
国際多元文化演習 a
国際多元文化演習 b

B 類
e ラーニング技術演習 a
e ラーニング技術演習 b
言語統計学演習 a
言語統計学演習 b
言語科学演習 a
言語科学演習 b
情報システム基礎演習 a
情報システム基礎演習 b
マルチメディア技術演習 a
マルチメディア技術演習 b

C 類
翻訳技術演習 I a
翻訳技術演習 I b
翻訳技術演習 II a
翻訳技術演習 II b
通訳技術演習 a
通訳技術演習 b
コミュニティー通訳特殊研究 1
コミュニティー通訳特殊研究 2
言語表現技術演習 a
言語表現技術演習 b

D 類
英語表現演習 I a
英語表現演習 I b
英語表現演習 II a
英語表現演習 II b
英語表現演習 III a
英語表現演習 III b
英語表現演習 IV a
英語表現演習 IV b
英語表現演習 V a
英語表現演習 V b

E 類
英語学術論文演習 a
英語学術論文演習 b

(「コミュニティー通訳特殊研究 1」「コミュニティー通訳特殊研究 2」は各1単位、それ以外の授業は各2単位。)

7(授業の履修)必修30単位の中には、英語高度専門職業人コースの授業のうち、A〜D 類の授業16単位、および、E 類の授業4単位を含めなければなりません。これら20単位以外の取得単位には、英語高度専門職業人コースの授業、日本言語文化専攻、国際多元文化専攻の授業(※印の付されていないものに限る)ならびに、他研究科の授業の単位(最大10単位)を含むことができます。
8(英語専修免許)所定の要件を満たすことにより、中学校教諭・高等学校教諭「英語」専修免許状を取得することができます。
9(修士論文執筆言語)修士論文の執筆言語は原則として英語です。ただし、論文内容によっては、日本語で書く必要があると主指導教員が判断し、英語高度専門職業人指導委員会で認められた場合は、その限りではありません。

10(英語能力基準)英語高度専門職業人コースでは、英語能力を重視する立場から、英語について一定の能力基準を満たすことを修了の条件としています。対象となる検定試験及びその基準は次のとおりです。

@ TOEIC:800点以上(TOEIC IPは認めない)
A TOEFL:iBT 88点以上(PBT/ITP 570点以上、CBT 230点以上)
B 通検:2級以上
C 英検:1級
D 国連英検:A級以上
E ケンブリッジ英検: CAE 以上
F IELTS:7.0 以上

11(必読文献制度)英語高度専門職業人コースには、必読文献制度はありません。

 最終更新日 2011.3.28